anko-no-nikki

元小学校教員が、小学生の娘を育てたら、、、。たまに、15年勤めた教員生活思い出す。

長かった夏休みも無事?に終わりました。〜コロナ療養期間中の話。

おもちちゃん(娘:小4)と

私たち家族の

自宅療養期間は、

体調が

よかったため、

案外

楽しむことができた。

スーパーの買い出しは

姉家族がになってくれて、

それはそれは

助かりました。

 

近所に住むママ友は、

手作りの梅ジュースを届けてくれて、

涙がでるほど嬉しくて、

そのあたたかい心に

触れて、

感動したのでした。

 

他にも、

何かほしいもの、

買ってきてほしいものがあったら

いつでも連絡して、

と言ってきてくれる

方々もたくさんいて、

凹む心に

しみいるのでした。

 

心が元気になったから、

だんだん

前向きに

療養期間を過ごせたんだな。

 

普段は忙しさに

かまけて作らない

ぎょうざ、春巻き、クッキー

を作ったりして楽しんだり、

 

今年やっと我が家に

やってきた

ニンテンドースイッチ

(あつまれどうぶつの森、カラオケ、炎のリングフィット)

やってみたり、

 

録り溜めていた

録画を見たり、、、。

 

家族で外に出られないからこそ

できたことがあった。

 

 

そして、

あらためて、

家族が元気でいることの

幸せを感じる

1日1日なのでした。