anko-no-nikki

元小学校教員が、小学生の娘を育てたら、、、。たまに、15年勤めた教員生活思い出す。

家庭学習に使ってきた「スマイルゼミ」を卒業することにした。

おもちちゃん(娘:小4)は、

小学生になる数ヶ月前から、

「スマイルゼミ」を始めた。

家庭でも学習する習慣をつけたくて。

4年間、

本当にお世話になりました。

 

自分が小さいころにはなかった

タブレットで学習できる教材。

うらやましい。

 

英語の教材なんて、

今の私がやっても

楽しく学べる。

 

だけど、

宿題の量も増えて、

なかなか

スマイルゼミをやる時間が

取れなくなってしまった。

 

残念。

 

タブレットで学習する

限界も見えた。

 

それで

退会決意。

 

家族会議で

すぐ

決まった。

 

みんな

限界だった。

 

やる方も

やらせる方も。

さて、

やめてからが

問題。

 

塾は

絶対に

行かない!

と、

おもちちゃん。

 

確かに

合わなそう。

 

早く寝たいしね。

 

それでは、

ベネッセとか、

Z会とか

違う教材を

頼むか。

 

これもまた

無理そう。。。

 

学ぶって、

楽しい!

って、

思える時間を

与えてあげたいんだよな。

 

やらなきゃいけない、

が続くのは

辛い。。。

 

おもちちゃん、

宿題を

珍しく

父と

やったら、

 

すごく楽しかった!

 

って。

 

それでは、、、

 

父塾を

開いてもらおうかな?

 

父→ 確かに、勉強みてあげたいな。

おもち→ うん!父と勉強、楽しい!

母→母塾はどう?

おもち→無理。

  

・・・

母は怖すぎる。

おもちちゃんに

しみついてしまった

イメージ。

 

取れない。

 

残念。

 

さてさて、

どうしていこうかしら・・・。

 

 

 

娘の友達のママが亡くなって。

今月、

辛いことがあった。

 

おもちちゃん(娘:小4)が

下を向いて

帰宅してきた。

 

クラスの友達のママが

亡くなったって。

 

教室で

担任の先生に

そのことを

聞かされて

泣いたって。

 

病気だったんだって。

 

そのママとは、

連絡を取り合う仲では

なかった。

 

入学したとき、

一番前の席に

おもちちゃん、

その後ろに

はなちゃん。

 

はなちゃんは、

おもちちゃんと

友達になったんだって、

ママに嬉しそうに

報告したみたいで。

 

後日、

はなちゃんのママは

私に声をかけてくれて、

「ありがとうございます!」

って。

 

優しい声の

綺麗なママだなぁって

思った。

 

4年生になって

やっと学校行事が

再開して、

これから

はなちゃんのママにも

会える機会がたくさん

なるはずだった。

 

悲しくて

残念で

悔しい。

 

長女のはなちゃんは

下の子の

お世話もきっと

するだろう。

 

おとといの

遠足のお弁当も

はなちゃんは

自分で

作ったって。

 

誰も

悪くない。

 

誰も

どうにもできない。

 

「死」

避けられない。

 

でも、

まだ小さい子を

残して

亡くならなくてはいけない

お母さんだけは、

 

許してもらえないだろうか。

 

もう少し

生きさせて

もらえないのだろうか。

 

辛い。

 

生きることだって

辛いけど、

 

かわいい

子どもを残して

死ぬことは

もっと

辛いはず。

 

自分も

いつ

その日が来るかは

わからない。

 

だから、

はなちゃんのママみたいに、

一言かわしあっただけでも

心があたたかくなって

ずっと

覚えていてもらえるような

 

人になりたいな。

 

親離れが始まって

思春期、

反抗期に

向かっていく

おもちちゃんを

 

悔いなく

かわいがっていきたい。

 

毎日

しっかり

お顔を見よう。

 

 

「ママがおばけになっちゃった」

っていう絵本、

読んだときも

泣いたな。

あれは、

子どものための絵本ではなくて

ママたちのためなのかな。。。

 



 

 

秋の読書日記☆〜「三千円の使いかた」

『三千円の使いかた』

原田 ひ香

 

純粋に面白かった。

電車での移動中、

カフェで読むのにちょうどいい

小説。

 

読んでいる時期に

見ていたからかもしれないけれど、

あのドラマの主題と

重なった。

 

「家庭教師のトラ子」

 

どハマりしたドラマ。

 

ドラマの最後の方は、

無理矢理感もあったけど、、、

 

前半、

実際に家庭教師として

3人の子どもそれぞれに

お金の使い方を

考えさせる場面は、

面白い!

と思った。

 

この小説を読みながら

思い出した。

 

子どものときから

お金について

どう使うべきか

どんなことに

いくらお金がかかっているか

知ることは

とても大切なことだと

思った。

 

私自身も

なんとなく

お金を使ってしまわないように、

 

価値のある

お金の使い方ができるように

なりたい。

 

そして、

娘にも

お金について

学ばせてあげたいと思う。

 

 

長かった夏休みも無事?に終わりました。〜福岡、佐賀へ帰省。

コロナ感染者大爆発で

今年も

福岡への旦那の実家への帰省は

断られるかと

思いきや、

 

今年は、

かなり前向きに

私たち家族を

迎え入れてくれる

感じ。

 

それなら

行くしかないよね!

 

おもちちゃん(娘:小4)を

義母、義父に

会わせてあげたい

気持ちも強かったので、

 

私もホッとして。

 

「かわいい」と

声をかけられる

年齢から

成長するのは早いもので、、、

 

おもちちゃんは

ばぁばの身長を

こしてしまう日も

すぐ来てしまいそうで。

 

小学校1年生に会って以来だから

おもちちゃんの

大きさに

驚きつつも、

 

さらに

おしゃべりになった

おもちちゃんと

一緒にいる

ばぁばは、

本当に

嬉しそうだった。

 

その笑顔を見て、

また

ホッとしたのでした。

 

直接会えるって、

やっぱり

いいね。

 

旦那の妹の結婚式も

コロナでできなくなって

 

今回の帰省で

初めて

妹の旦那さんに

お会いした。

 

そのご家族にも。

 

佐賀では、

私の従兄弟家族、

親戚のおばぁちゃん、、、

 

毎日、

恐ろしい

暑さの中で

 

移動して、

 

いろんな人と

ご挨拶して、

 

遊んで、、、

 

5日間

やりきった!!!

 

クタクタになって

帰ったけど、

 

行けてよかった。

 

会える時に

会わなくちゃ。

これからも。

 

 

 

 

 

 

 

長かった夏休みも無事?に終わりました。〜コロナ療養期間中の話。

おもちちゃん(娘:小4)と

私たち家族の

自宅療養期間は、

体調が

よかったため、

案外

楽しむことができた。

スーパーの買い出しは

姉家族がになってくれて、

それはそれは

助かりました。

 

近所に住むママ友は、

手作りの梅ジュースを届けてくれて、

涙がでるほど嬉しくて、

そのあたたかい心に

触れて、

感動したのでした。

 

他にも、

何かほしいもの、

買ってきてほしいものがあったら

いつでも連絡して、

と言ってきてくれる

方々もたくさんいて、

凹む心に

しみいるのでした。

 

心が元気になったから、

だんだん

前向きに

療養期間を過ごせたんだな。

 

普段は忙しさに

かまけて作らない

ぎょうざ、春巻き、クッキー

を作ったりして楽しんだり、

 

今年やっと我が家に

やってきた

ニンテンドースイッチ

(あつまれどうぶつの森、カラオケ、炎のリングフィット)

やってみたり、

 

録り溜めていた

録画を見たり、、、。

 

家族で外に出られないからこそ

できたことがあった。

 

 

そして、

あらためて、

家族が元気でいることの

幸せを感じる

1日1日なのでした。

 

 

 

 

 

長かった夏休みも無事?に終わりました。〜コロナは怖い編。

おもちちゃん(娘:小4)の

学校でも、

この夏は、

今までになく

コロナ感染者が

大爆発!

 

この危機を何度も

乗り越えてきた

あんこ家だったが、

今回ばかりは

娘がやられてしまった。

学校からのお願いで

毎朝の検温を

さらに厳しく

言われた

次の日。

 

おもちちゃん、

登校直前に

検温することを

思い出す。

 

急いではかってみると

36.8。

 

ん?

ちょっと高め?

 

一応、もう一度はかる。

36.9

 

え?

微妙すぎる。

 

親同士、話し合い。

結果、おもちちゃんに

決めてもらうことに。

 

「眠いし、疲れてるから

 学校、休むわ。」

 

え?

もう、全てが整って

あとは靴をはいて

出るだけだけど、、、。

 

ま、でも、

本人に任せたのだから

仕方ない。

 

まさに、「大事をとって」

休ませますという連絡をする。

 

パジャマに着替えなおして

お布団に入った

おもちちゃん、

あっという間に

熟睡。

 

ほんとに疲れていたのね。

 

これは、学校、

休んでよかったかも。

 

お昼ごはん、

起こす。

食べる。

熱、はかる。

37.1

 

え?

熟睡してたのに?

 

また、寝る。

 

夕飯、

起こす。

食べる。

熱、はかる。

38.1

 

ぎゃ!!!

 

ずっと

寝てたのに???

 

これは

いつもと違う。

 

おもちちゃんは

睡眠をとると

あっという間に元気になるタイプなのに。

 

風邪薬が効いてないのもおかしい。

 

嫌な予感。

 

次の日、

 

朝ごはんで

起こす。

食べる。

熱、はかる。

37.4。

 

下がった!

 

でも、微熱だし、

なんか違和感。

 

怖いけど、

仕方ない、

今回は、

次週に控えている

四国旅行のために、

お友達を

安心させるために、

検査を受けさせよう。

 

朝一番で電話、

なんとかつながって

予約。

 

この時点で

症状は特にないですと

伝えていた。

 

電話を切ってから、

変な咳が始まる。

 

長い待ち時間を予想して

水筒を持参。

車で向かう。

 

小児科に到着したときには

咳がひどくなり、

おもちちゃんが

涙目に。

 

怖い。

ひたすら

怖くなる、私。

 

検査の結果、

陽性。

 

ですよね。

 

もう、結果よりも

おもちちゃんの症状が

心配でたまらなくなっていた。

 

たんがからみ出し、

息が吸えない瞬間が

あって、

車の中でジャンプして

苦しがる。

 

こちらまで

泣けてくる。

 

やばい。

 

命が

やばい。

 

会計を

車内で待っている時間も

 

救急車を呼んでしまおうかと

考える。

 

大きな病院で

みてもらわなきゃ

命が、、、

 

 

 

行きつけの病院の受付、

看護師、先生も

患者があふれかえって

すでに

パニック。

 

私は、

おもちちゃんが心配すぎて

パニックになりかけた。

 

とりあえず、

パルスオキシメーターで

看護師さんが

状況をみてくださり、

処方箋をもらって

一時帰宅することに。

 

運転、できるかな、

私。

落ち着け、私。

 

おもちちゃんに

「大丈夫だよ、くすりもらったから

 飲めばよくなるよ。」

と言いながら、

自分とおもちちゃんを励ます。

 

「水筒のんで、おちついてみようね。」

 

とても落ち着けるわけがなかったが、

私たちは

トイレにも行きたくなってしまうという

最悪な状況。

 

病院側はいま混雑中でトイレは貸せないと。

 

コロナと判定された今、

トイレは家でしか行けないという

過酷な事実。

 

とにかく、

気をつけて運転して

家に帰らなきゃ。

 

 

号泣のおもちちゃんを乗せて、

私は、

泣くの我慢しながら、

 

無事に帰宅。

 

おもち父と連絡を取り合い、

連携プレーで、

 

この日、

薬をのんだおもちちゃんは、

地獄のような午前中が

嘘のように

夜は

落ち着いていた。

 

地獄の数時間、、、

 

これが、

コロナの怖さだと思い知らされた。

 

急変するという事実。

 

幸い、急変して

よくなったから

生きていたけど。

 

ワクチン接種が

命びろいになったのか、

 

おもちちゃんは

どんどん

回復にむかっていった。

 

おもち父も

私も

頭痛や下痢程度で、

済んだ。

 

7月中旬のこと。

今年は、

みんなより数日早く

夏休みに入りましたとさ。。。

 

 

あらためて、

ほとんど休みなく

働いてくださっている

お医者さん、看護師さん、

ありがとうございます。

 

 

母は子どものことが何でもわかる?!〜仕草編。

長時間の歌番組を

見ていると、

昔懐かしい歌が

紹介されることが

多い。

 

自分の青春時代も

「昔」として

「懐かしい」歌として

紹介されるように

なったんだなぁ〜。

 

 

おもちちゃん(娘小4)は、

昔の歌で

インパクトの強い曲は

1回聞いただけで

覚えてしまう。

 

おもちちゃん、

「かに、食べ行こう〜♪」

って、

おもしろいねって。

 

昨日は、

お風呂で

なんども

そこだけ

繰り返し

歌う、おもちちゃん。

 

仕方ないから、

振り付け

教えちゃう、私。

 

「かに、食べ行こう〜

 パンチパンチ〜」

この曲も面白いけど、

 

これも面白いね!

って、

ひじを曲げて

顔の前で

直角に動かすおもちちゃん。

 

母「あ〜」

 

工藤静香だ〜」

 

「あ〜らしを

 お〜こして

 す〜べてを

 こ〜わすの♬」

 

おもちちゃん「それそれ!

       なんでわかるの?!」

      「すごっ!」

母は子どものことを何でも知ってる?!〜言い間違い編。

父「今日のランチは

  ケンタにしよう!!」 

 

おもちちゃん(娘小4)

 「わーい!」

 

父「何食べたい?」

 

おもちちゃん「フリスビー!」

 

父「え???」

 

母「あ、クリスピーね!」

 

父 www

 

 

歯医者が怖い母と、歯医者は怖くない娘。それからフロス問題。

おばぁちゃんになったら、、、

 

この口の中にある

「銀歯」が、

とても珍しくって、

 

孫に

すごいね〜

「おばぁちゃんの

 銀色の歯!!」

 

とか

言われるのではないかしら。。。

 

大人になってから

なるべく

半年に1回は

歯の検診を受けて、

ついでにお掃除を

してもらうようになった。

 

必ず、

歯ブラシの使い方の確認の後、

フロスの仕方も教えてもらうように。

 

最近は

歯磨き指導もなく、

「いつもどおり

 がんばってくださいね!」

 

と言われるだけになったけど。

 

そもそも

「フロス」

って、

大人になって

知った。

 

毎晩の歯磨きの後にやる

フロスでの掃除で

その威力を知るたびに、

 

フロスをしていなかった

歯磨きって、

 

なんだったんだ、、、

 

って

思う。

 

テレビか何かで、

「日本の

 歯医者は遅れている。」

と聞いたことがあるけど、

 

フロスが使用されてなかった

というだけで、

 

納得する。

 

 

私の母親父親世代は、

(60代以上)

そもそも

小さい時は

甘いお菓子を

食べたいだけ

食べられるような時代ではないから、

 

きっと、

私の世代の歯が、

(40代〜)

やばい。

 

おやつは小さい頃から

かなり甘いものを

食べていて、

 

それでいて

歯磨き指導はなく、

フロスもなく、

フッ素なんて

つけてもらったこともない。

 

勇気を出さなければ

歯医者に行けない。。。

 

それに比べて、

娘は、

歯医者に行けば

好きなビデオを選び、

 

やさしいスタッフが

案内してくれて、

 

治療が終われば、

お土産をくれる。。。

 

しかも、

 

痛みを伴う治療は、

麻酔をうってくれるのだから、

 

画期的。

 

私が

小学生のころは

歯医者で麻酔なんて

聞いたこと

なかったんだから。

 

うらやましい。

 

自然な歯の白さ、

 

うらやましい。

 

勇気を出さなくても

歯医者に行けて。

 

 

 

夏の読書日記☆〜「みかづき」だけど決して薄くない小説。

みかづき

森 絵都

 

大学の友達が

薦めてくれた本。

 

なかなか分厚い。

 

だけど、

電車やバスの移動中や

病院の待ち時間など、

普段なら

スマホを触って

無駄に時間を過ごしてしまうところを

 

脳みそフル回転して

心を弾ませて、

充実した時間になったし、

 

常に先が気になる感じで

長くて疲れるということは

全くなかった。

 

初めて

森絵都さんの本を

読んだ。

 

人の心の動きが

とてもきれいな表現だったり、

題名のとおり

月に譬えた文章も

ステキだった。

 

教育に携わる人は

ぜひ、この夏

読んでみるとよいかも。

 

もう一度

原点に立ち返ることができるから。

 

 

「ただただ何かを覚える」ことより

「自分の考えをもつ」こと、

 

その考えを表現できるということが

大事なんだってことも、

あらためてわかる。

 

 

「満月」でなくていいから

みかづき」であること(欠けていること)を

認めて、

 

いつも

満ちようと

努力し続けること、

 

学び続けることが、

 

大事であることを、

 

教えてもらえる

 

本でした☆

 

 

そうそう、

中学生の「直哉」の

担任の先生、

名前も出てこないけど、

 

この先生が、

最終的に

直哉を信じてくれて

本当に

よかった。

 

「信じる」

これも

教育者として

大事な

仕事かも。