anko-no-nikki

元小学校教員が、小学生の娘を育てたら、、、。たまに、15年勤めた教員生活思い出す。

子どもの成長を喜べる幸せ☆

うちは、一人っ子だが、

 

姉夫婦の子どもたちのおかげで、

おもちちゃん(小3娘)は、

おねぇちゃんがいるようで、

弟もいるみたいに、

 

よく遊んで、

共に成長している。

 

最近は、

私の妹に赤ちゃんができて、

かわいい赤ちゃんに、

嫉妬までする、

おもちちゃん。

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おもちちゃんは、

4月から

4年生。

 

おもちちゃんの大好きな

おねぇちゃんのような、

友達のような、

従姉妹は、

今年、

ついに、

小学校を

卒業する。

 

両親とも、

お仕事が忙しくて、

保育園では、

いつも

最後。

 

心は

繊細だけど、

たくましく、

元気に、

小学校でも

がんばってきた。

 

ハグも

簡単には

できないくらい

大人の雰囲気になって、、、

 

でも、

今までどおり、

笑顔がかわいくて、、、

 

あ〜

泣ける。。。

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コロナやら、

地震やら、

戦争やら、

 

恐ろしいことが

起きまくる

社会の中で、

 

1つ、

大きな節目を迎えるときに、

みんなで

その成長を

喜べることの

 

幸せ。

 

当たり前なんかではない。

 

奇跡かもしれない。

 

心から、

おめでとう!!

 

 

ちなみに、

血はつながっていなくても、

 

友達の子どもたちも

また、

かわいい。

 

愛おしい。

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この子たちの

未来が

明るく、

 

平和でありますように。

 

心から

祈ります。

 

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ママ友図書館☆〜子どもの本にハマる。

春の読書日記☆

 

anko-no-nikki.com

 

ママ友のきなこさん家で

借りた本、

 

面白いのばかり♪

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「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」

 

おもちちゃん(小3娘)は、

この銭天堂シリーズに

ハマって、

10巻くらいまでは

購入して

家にある。

 

NHK教育テレビ

アニメも

見ていた。

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好きなものが

同じだと

 

なんだか

嬉しいね。

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きなこさんちには、

この銭天堂以外に、

 

廣嶋玲子の本で、

「作り直し屋〜十年屋と魔法街の住人たち」

というのがあった。

 

銭天堂は

読んでないけど、

アニメで

見たことがあったから、

 

同じ作者の本として

気になったので

私が

借りることにした。

 

7つのストーリーが

入っていて、

とっても

読みやすい。

 

絵本ではないのに、

鮮やかな色を

感じる不思議さ。

 

昔話にあるように、

善と悪が

はっきりしていて

 

気持ちがいい。

 

どの主人公の

良さも、

悪さも、

 

実は

自分が

もっているものだなぁと

感じてみたり、

 

 

魔法の世界に

どっぷり

はまって

カラフルなお店に

行きたくなったり、

 

 

とても楽しい

時間だったぁ。

 

 

「十年屋」シリーズの

特別編らしいので、

 

「十年屋」も

読みたくなっちゃったな。

 

その前に、

せっかく

家にあるから、

おもちちゃんの

「銭天堂」

読もうかな。

 

 

 

 

 

 

 

仕上げ磨き中、娘が言った言葉に、ひっかかる母。

矯正していることもあり、

最近では

仕上げ磨きは

小学生になっても

やってあげたほうが

いいと言う

歯医者さんが

多いので、

 

娘のおもちちゃんは

小3になるが、

 

仕上げ磨きは

かかさず

行なっている。

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(そういえば、

 自分は

 仕上げ磨きなんて

 やってもらった

 記憶がないな。。。)

 

いつものように、

膝に

頭を乗せた

おもちちゃん、

 

「私、

 もう少し

 優しい人に

 ならなきゃな、、、。」

 

って。

 

え?

 

なんで?

 

「先生が、

 他人(ひと)は

 自分の鏡だよって

 言ってたから。」

 

って。

 

え?

 

いま言うってことは、、、

 

なんだろう。

 

ひっかかる。

 

3.11あれから11年。〜言いたいことは言っておく。

anko-no-nikki.com

 

3.11が起きた

翌年に、

 

待望の

我が子が

生まれた。

 

おもちちゃん(小3娘)は

この東日本大震災

経験していない。

 

だけど、

テレビでの特集や

学校での話で

多くの人が

亡くなったこと、

 

多くの家族が

バラバラに

なってしまったことを

知っている。

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おもちちゃん、

いつからか、

 

「いってきます!」

 

って、

言うとき、

 

「おやすみなさい!」

 

って、

言った後、

 

必ず、

母と父に

 

「大好きだよ!」

 

って、

付け加えるように

なった。

 

もう、

そう言うようになって

1年以上は

経つかな。

 

学校に

行くとき、

あまりに

何度も

振り返っては

 

「大好きだよ!」

って

叫ぶから、

 

心配になって

 

おもちちゃんに

帰宅後

聞いてみた。

 

母(私):

  どうして、

  「いってきます!」

  の後、

  「大好きだよ!」

  って、

  言ってくれるの?

  、、、

  母は、わかってるから

  大丈夫だよ。

 

おもちちゃん:

  父や母と離れるとき、

  これが

  本当の最後の

  お別れになったら

  悲しいから

  伝えたい言葉

  「大好き」

  を、言いたいの。

  何度も言う時は、

  私も 

  母に

  「大好きだよ」

  って、

  言ってほしいからなんだよ。

 

 

なるほど、、、。

 

そういうことだったか。

 

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今まで、

一緒にニュースを見たり、

朝ドラを見たりして、

 

いつでも

家族がずっと一緒に

いられるわけではないことを

知っている。

 

いつかは、

みんな

1人になるということを

知っている。

 

それで、

おもちちゃんは、

少しでも

後悔しないように

一番伝えたいことを

伝えて

別れることに

決めたそうだ。

 

 

おもちちゃんの

言う通りだ。

 

後から

「言っておけばよかった」

では、

遅い。

 

きっと、

わかってるだろう

ではたりない。

 

 

「ありがとう」

「大好きだよ」

 

 

言えるときに

言っておくべきなんだ。

 

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娘、Lineスタンプを作るという夢を叶える。

先月までの

1年間、

日曜日に

仕事をしていたから、

 

日曜日は、

おもちちゃんと

父の

親子デートを

する日に

なっていた。

 

私とだったら

行かないような

水道局の見学とか、

 

ちょっとお高い

ハンバーガー屋さんとか、

 

コロナ禍だけど、

工夫して

お出かけを

していたみたい。

 

家での

遊びも、

 

母となら

しないような

パソコンを

使った遊びとか、

 

アマゾンプライム

映画を観るとか、

 

楽しんでいたようで、

いい時間を

過ごせたなら

よかったな、

と思う。

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それで、

その日曜日に

地道に

やっていたことが

 

Lineスタンプ

作りみたいで。

 

父が

やったことは、

絵を描くアプリを

1000円

で、

 

おもちちゃん(小3娘)の

携帯に入れたことで、

 

あとは、

作りたいと

思っていた、

 

飼っている

サファイアブルーハムスターの

ブルを

モチーフにした

スタンプにする絵を

着々と

描いて、

 

40個も。

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Lineスタンプは

8個から

8の倍数で

作れるみたいで、

 

父は、

最初は

8個で

いいんじゃない?

 

という

アドバイス

したらしい。

 

逆に

それ以外の

アドバイス

全くせず、

 

できあがった

絵を確認して

あれこれ

言うでもなく、

 

そのまま

申請。

 

あっという間に

申請が通り、

 

自分で

コイン数を

決め、

 

ほとんどの

クリエイターが

50コインで

スタンプを

売っている中、

 

おもちちゃんは、

なんと

100コイン。

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夢かなって、

 

Lineスタンプ

 

クリエイターに

 

なった

おもちちゃん。

 

さっそく

学校でも

自慢して、

 

担任の先生は

びっくりしつつも

すぐ

スマホを出して

 

おもちちゃんの

スタンプを

その場で

購入し、

 

奥様に

Lineしてたって。

 

優しい。

 

そして

若い。

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誰が見ても

子どもが

描いた絵だと

わかるような

 

そんな

絵だからこそ

 

なんだか

あったかい

スタンプで

 

気に入ってる。

 

私たち

夫婦も

毎日

おもちちゃんの

スタンプ

 

使っている。

 

じーじ、

ばーばも

 

使ってくれている。

 

友達も

使ってくれて、

 

さっそく

第二弾を

期待して

くれている。

 

ママ友の

きなこさんは、

息子さんも

実は

作ったということを

教えてくれた。

 

仲間がいて

うれしかった。

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そして、

 

第二弾は、

丁寧語にしてほしい

と、

要望したり、

 

「ありがとうございます」

は、

絶対入れてほしいと

要望したりして、

 

ちゃっかり

私も

期待している。

 

 

あ、

気になる方、

 

スタンプの検索で

「ハムスター ブル」

で、

子どもの絵で

100コインで

売っていたら、

 

たぶん

それが

おもちちゃんの

スタンプです。

 

よろしく

お願いします☆

今朝の事件簿、、、対照的な父と母の声かけ。そして、天使が来る。

日常生活、

子どもが

ご飯をこぼすこと

お茶をこぼすこと

 

よくあることよね。

 

って、

わかってるけど、

実際、

起きると

ちょっと

パニック。

 

よくご飯中、

ものを

こぼす

親子、

 

朝ごはんも

夕飯も

3人とも

エプロンを

つけて

 

「いただきます」

 

している。

 

おもちちゃんも

すっかり

慣れてきて

 

エプロンを

つけ忘れることは

なく、

 

小3から

小4へ

向かい

成長を

しているところだ。

 

が、

 

事件は

起きた。

 

福岡のおばあちゃんが

送ってくれた

明太子で

ご飯が

食べられるという

喜びのあまり、

 

明太子をのせた

白いご飯、

 

父に

自慢するように、

いすごと

くるり

体の向きを変えた。

 

その瞬間、

おもちちゃん(娘)の

右ひじが

お椀に

ぶつかって

 

まるで、

掛け湯を

するように

 

すべての

汁を

おもちちゃんは

体に

浴びている。

 

プチ

 

パニック。

 

おいおいおい、

 

「お椀を

 見てないで、

 置き直しなさい。」

 

キレる母(私)、

 

「おもちちゃん

 立って、

 エプロン

 はずそう。」

 

って、

手伝う

穏やかな父。

 

タオルを

持って、

 

「制服は

 一つしかないんだから

 着替えなんて

 ないんだから!」

 

怒る母(私)、

 

「仕方ないから、

 とりあえず

 スカート

 脱ごう。」

 

優しく

うながす父。

 

「明日も

 学校で

 クリーニング

 出せないんですけど。」

 

スカートを

必死に

拭きつつ

ブチブチ怒る母(私)、

 

「仕方ないから

 とりあえず、

 おもちちゃんは

 ご飯を食べてて。」

 

と、

優しくおもちちゃんをなだめ、

床の掃除を始める父。

 

「父に掃除して

 自分は何をしてるんだよ、

 テーブルの上、

 さっさと

 拭きなさい!」

 

と、キレ続ける母(私)。

 

めそめそしながら

おもちちゃん、

なんとか

ご飯を食べようとする。

 

「言わなくては

 いけないことが

 あるでしょ!!」

 

と、まだキレてる母(私)に、

 

「ごめんなさい。」

 

と、

おもちちゃん。

 

結局、

スカートは

汚れた側だけを

手洗いして、

 

ドライヤーと

ストーブで

かわかして、

 

いつもより

30分近く

遅く、

学校へ

出発となった。

 

いつも

学校へ一緒に行く

お友達の

ママには

Lineで

連絡済み。

 

「仕方ないから、

 学校まで

 送るから。」

 

ポツリ、母(私)。

 

 

そのとき、

インターフォン

鳴る。

 

なんと、

おもちちゃんが

大好きな

お友達。

 

いつも

学校に

一緒に行ってくれる

お友達が

 

うちに

来たのだ。

 

彼女のお家は

うちより

学校に近い。

 

うちに

来るということは、

学校とは

真逆の方向に

10分近く

歩くことに

なる。

 

それなのに、

この地獄のような

空気感の

朝を

 

希望すら

感じられる

朝に

 

変えてくれた。

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天使、

 

来た。

 

ママに言われたわけでは

なく、

自分の判断で

来たと。

 

泣きそうになった。

 

まるで

地獄のような

朝になってしまった

おもちちゃんを

心配して

来てくれたんだ。

 

 

もつべきものは

友達!!!

 

と、

優しい父

だね。

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チャレンジの2年間が終了!!〜幼児知育講師☆

保育士の資格も、

幼稚園教諭の資格も

ない。

 

特に

小さい子どもが

好きだということも

ない。

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だけど、

働く時間帯が

午前中メインになるので、

 

赤ちゃんの

知育講師に

目をつけて、

 

2019年の秋に

昔からある

わりと全国にある

幼児知育教室の講師に

採用してもらった。

 

研修が始まるやいなや

コロナで

世界も日本も

混乱。

 

教室も

休講やら退会やらの

問い合わせや

対応で

バタバタになり、

 

私は

無職状態。

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2020年秋、

やっと

お声がかかり、

たった1人の

生徒さんの

クラスを受け持つ。

 

そこから、

地道に

体験授業の依頼を

受けては

必死に

初めての授業を

ベテランな顔をして

行い、

 

月に1人のペースで

入会が決まり、

(まさかの100パーセントの確率で)

 

てんやわんやの

日々。

 

長い間、

小学生を

相手に

お仕事を

していたから、

 

言葉が通じない

赤ちゃんが

生徒さんで、

 

0からの

出発。

 

本部スタッフから

積極的に

乳幼児に関する

育児の雑誌や本を

お借りしては

必死に読んだ。

 

娘が小学生になったのに

こんなに

育児の本を

読むとは。。。

 

でも、

不思議と

新しいことを

学ぶ楽しさが

勝っていて

 

とても楽しかった。

 

ただ、

欲を出して

日曜日にも

レッスンを

入れて、

 

自分で自分の首を

しめることになった。

 

まだ

自立していない

娘がいるのに

日曜日に

仕事を

しては

いけなかった。

 

コロナで

お出かけが

できないから、

ちょうどよかったと

思ったけど

 

やっぱり

さみしかったみたいで。

 

特に

娘から

言われたわけではないが、

 

辞めようかなって

思い始めたとき、

 

おもちちゃん(小3娘)に

「母が、日曜日にいないの

 さみしい?」

 

って聞いたら、

 

「それは、

 さみしいに

 きまってる!!」

って、

すぐに

答えてくれた。

 

そうだったんだぁ、、、。

 

決心できた。

 

このまま

仕事にのめりこめば、

 

同じ失敗を

繰り返す。

 

自分の生活

守らなきゃ。

 

結局、

講師デビューをせて、

たったの

約1年半だが

 

2月いっぱいで

(ちょうどコースの半分が終わるタイミング)

退職した。

 

ほとんどの方とは

半年くらいの

お付き合いだったのに、

 

あたたかい

感謝のお言葉と、

花束や

大好きな

チョコレート、

お菓子などを

いただいてしまった。

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全力で

子どもと向き合う

その癖のようなものは

 

小学校教員時代と

変わらなかった。

 

だけど、

その努力やがんばりを

 

こんな風に

感謝されることは、

 

あったにしても

非常に少なかった。

 

だから、

素直に、

嬉しかった。

 

思い切った

チャレンジだったが、

短い期間だったが、

やってみて

よかったと思える。

 

いい経験になった。

 

これからも、

やりたい!

と思えるものに

出会えますように。

 

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そのときは、

また全力で

がんばれるように、

健康で

いたい!!

 

 

 

 

ママ友図書館☆〜もっと読書が好きになる?!

おもちちゃん(小3娘)は、

小学生になってから、

学校の

素晴らしい

教育のおかげで

 

「読書」が

好きになって

 

毎日

学校から

借りてくる本では

足りないくらいで。

 

週末は

毎週

市立図書館に

行って、

 

1人が

借りられる

上限の12冊、

借りていて。

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小学生時代、

ほとんど

本を

読まず、

外で

遊び呆けていた

私は、

ただただ

驚く。

 

うらやましい。

 

私も

もっと

本を

読んでいれば

よかったと

 

大学生のときと、

社会人になってから

何度か

悔いていた。

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2年近く

毎週

図書館に

行って

喜んで

本を

借りていた

おもちちゃんが、

 

ついに、

 

先月、

 

1冊も借りず、

おもちちゃんの

父だけが

借りて帰ってきた。

 

仕事から

帰ってきた私は、

 

またまた

びっくり。

 

一体、

どうしたんだろう。

 

おもちちゃんに

聞いてみると、

 

「もう、読みたい本が

 あの図書館には

 ない。」

 

って。

 

あ〜

確かに、

公民館にくっついている

図書館で、

小さくて、

古くて、

 

手に取りたいと

思えるような

きれいな

背表紙の本は

少ないような、、、。

 

どこか

他に、

いい図書館があるのか、

調べてみようかなぁ、

 

なんて

思っていたら、

 

この

一連の話を

聞いてくれた

ママ友から、

うちにある本、貸してあげるよ!

と、

嬉しいお言葉をいただいた。

 

小学校入学時に

お隣の席だった

ご縁で、

 

今も

仲良くしてもらっている。

 

さっそく、

親子で、

友達図書館へ。

 

どの本もキレイだし、

同級生(男子だけど)のおうちだし、

どうやら

趣味も合うから

 

おもちちゃん、

読みたい本が

いっぱい。

 

私も。

 

おもちちゃんは

目をキラキラさせて

本を選んで、

すでに

楽しそうだった。

 

貸出カードの

代わりに

借りる本を写真に

撮って、

LINEして、

帰った。

 

おもちちゃんは、

ものすごい

勢いで

読んでた。

 

すでに、

何度か

友達図書館に

通わせてもらって、

 

きなこさん(ママ友)に

とても

感謝している。

 

読んでほしいと

思っていた

伝記も

あって、

 

おもちやんは

選ばなかったけど、

私が

借りて

家に置いて

おいたら、

 

読んでた!

 

しめしめ。

 

こうやって

少しずつ

視野を

広げて

 

また

読書に

ハマって

くれたら

嬉しい。

 

環境って

大事なんだな

って

思った

今日このごろでした。

 

 

 

冬季オリンピックも感動でした!!〜娘がハマったものは、、、

2021年に

夏の

オリンピック、

 

2022年に

冬の

オリンピックが

楽しめるという、

 

スペシャルな

年だったのね〜

 

どちらも

コロナ感染者が

多い中で、

 

開催関係者、

ボランティアスタッフ

のみなさま、

 

大変な状況の中、

本当に

ありがとうございました。

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冬季五輪も

感動の

連続だったなぁ。

 

anko-no-nikki.com

 

夏のオリンピックでも

感じた、

「あきらめない」

気持ち。

 

チャレンジ精神!

 

今回、

たくさんの

選手から

感じて、

 

それが

成功や

いい結果に

結びつかなくても

 

すごく

かっこよかったなぁ。

 

 

チャレンジといえば、、、

 

おもちちゃん(小3娘)は、

英語で歌える曲を

探していて、

歌えるまで

練習するという

チャレンジ

を決めて、

 

これ!

って決めたのが、

 

miletの

「Fly High」

という曲。

 

大好きなNHK

オリンピックの

ダイジェスト番組で

いつも

流れていた曲。

 

これ、

ほとんどが

日本語だけど。

 

たまに

英語ありの曲。

 

でも、

おもちちゃんは

まずは

ここから

始めると。

 

いやいや、

音程やら

リズムでいうと

 

相当

難しいんですけど。

 

でも、

歌詞を

手書きで

 

英語はカタカナの

ふりがなふって

 

おもちちゃんが

読めるように

書いていたら、

 

歌詞が

心に

ささって

 

とても

いい曲だなぁって

思って、

 

私も

ハマったのでした。

 

 

Fly high!!!

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ〜るい編」を見て、気づいたこと。

回転焼

初めて聞いた!

 

このドラマを

見て

初めて知った。

 

昔だからかと

思った。

 

違ったのね。

 

福岡出身の

夫にとって

回転焼」は

馴染みのあるもの

だったようで。

 

今川焼

でしょ?

 

って

言うと、

 

ぼくは

東京に出て来て

 

「それって回転焼でしょ?」

って、

心で思ったそう。

 

あんこたっぷりの

丸い

ふわふわの

お菓子は

お名前が

いくつかあったのね。

 

久しぶりに

食べたいなぁ〜

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そういえば、

朝ドラの

「カムカムエヴリバディー」が

安子編だったときは、

「おはぎ」が

食べたくなって、

 

スーパーで

買ったんだわ。

 

テレビに

影響されやすいのね、

私。

 

いや、

テレビの

影響力って

すごいんだろうな。

 

 

あ〜

今川焼

食べたぁい〜