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元小学校教員が、小学生の娘を育てたら、、、。たまに、15年勤めた教員生活思い出す。

親子で楽しむ深イイ絵本☆ ⑤

生きること。

 

 

劇団四季の「キャッツ」を

まだ結婚もしていない

若いときに観に行ったことがある。

 

すごい楽しみにしていたのに、

教員生活があまりにきつく、

疲れきっていたのか、

 

素晴らしい音楽の中で、

心地よく眠ってしまった。

 

後半、なんとか集中してみて

感じたことは、

「100万回生きたねこ」

に通じるなということ。

 

どうしてそう思ったのかとか、

「キャッツ」のストーリーとか、

音楽とか、

忘れちゃったけど。

 

佐野洋子作 「100万回生きたねこ」

 

久しぶりに読んで、

やっぱり深い話だと思った。

 

100万回生きていた猫は、ほぼ愛されていた猫。

 

最後の1回は、

 

心の底から「愛する存在」に出会って、

 

死んでいく。

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「愛されること」も

もちろん素晴らしいこと。

 

でも、

心から誰かを「愛する」、

何かを「愛する」ことができること、

 

愛すべき存在を大切にするということ、

 

これが「幸せ」ということ、

「生きる」ということ。

 

なんだろうか。

 

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親子でというより、

 

大人になった自分が、

 

もう一度、

 

じっくり、

ゆっくり、

この本と向かい合って、

よかった本。

あさイチに「ヨシタケシンスケ 」さんが出演!! 〜もっとファンになっちゃった☆

やった!!

ヨシタケシンスケ 」がテレビに出るなんて!!

 

これまで、ブログで、

何冊かヨシタケシンスケ の絵本を登場させていた。

 

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ここまでブログに登場させているということは、

自分が思っている以上に 、

ヨシタケシンスケ 」に

結構ハマっていたことがわかる。

 

朝ドラ「エール」再放送も

やっぱり楽しくて、

今週はちゃんと見ていて、

その延長で、

あさイチのスタートも見ていた。

 

そのおかげで、

ヨシタケシンスケ 」出演に気づけた!

 

即、録画。

 

今日、視聴。

家族で。

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ヨシタケシンスケ さんの眼差しは

優しく、

 

話す内容も、

期待に応えてというべきか、

深くておもしろいことばかりだった。

 

さすが!!

と思ったことは、

 

二人のお子さんも絵がうまいという話になったとき、

 

「そうなんです。」

 

と即答し、

 

「さすがですね。」

と言われて、

 

「そうなんです。」

とお答えになる。

その理由を、

 

「自分がやってきたことだから、

 ほめどころがよくわかっていたんです

 だから、絵がうまくなった、、、」

 

と。

もう感動!!

 

自分の遺伝で絵が上手いのではなく、

褒め方がわかっていたという、

素晴らしい理由。

 

私は、娘に、

私は、今まで出会った教え子たちに、

どんな褒め方をしてきただろう。

 

自分の褒めどころがわかる分野って

どんなことだろう。

 

あまり、褒められて育ってはいなくて、

むしろ、褒めてくる人は怪しい、

なんて思っていたひねくれものの私。

 

これだけは、褒めどころがわかる!

 

っていうことがあったら、

すごい自信になりそうだ。

 

あ、そういえば、

留守番が多かったから、

携帯がない時代だったから、

家の電話に出ることが多くて、

 

その電話の対応をよく褒められたかな。

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そうそう、

びっくりしたことは、

絵本の絵の色は、

ヨシタケシンスケ さんではなく、

デザイナーさんが色をつけていたという事実!!

 

苦手なことを隠したり、

無理してなんとかしようとしたりせず、

得意な方にお願いする、

その勇気も、

謙虚な姿勢も、

 

感動!!

 

人間、そうやって、

支え合って、

いいものを作っていけばいいのだ。

 

ニトリの社長さんも、

一人では無理だったって

言ってたし。

 

絵本のファンというより、

ヨシタケシンスケ 」さんの

ファンになりそうだ。

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アトピー性皮膚炎の私、うっかり薬をきらしてしまった。

もう歯磨きと一緒だ。

 

最近、病院はどこも混んでいる。

 

今月、

ねんざをして整形外科に行っても、

 

銀歯が取れて歯医者に行っても、

 

婦人科で薬をもらいに行っても、

 

どこも混み合っていた。

 

だから、

ついつい、面倒になってしまうのが、

皮膚科。

 

すでに、飲み薬は飲みきっていたけど、

 

少し強い塗り薬がなくなっていることに気づいていたけど、

 

保湿剤は少しあったから、

 

皮膚科へ行くのを先延ばしにした。

 

結果、

症状はどんどん悪化。

 

かゆくて夜中に目が覚めた。

 

かきすぎて指がぱっくり傷ができた。

 

昼間、かゆくて集中できない。

 

あぁ〜

 

なんだか、

この状況に慣れている自分がいる。

 

やばい!

 

と思えなくなっていた。

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やっと、

病院に行って、

薬をもらって

3日。

 

とても、快適な生活。

 

そうだった、

これが日常。

 

大いに反省。

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歯磨きと同じで、

 

自分の肌のケアは毎日しなくては!!

 

歯磨きと同じで、

 

昨日たっぷりやったから、

今日はもういいか、ってことはない!!

 

長年お付き合いしているアトピー性皮膚炎、

 

甘く見てはいけないな。

 

薬はなくなる前に、

ちゃんと病院に行こう!!

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病院で働いてくださる先生はじめスタッフのみなさん、

いつもありがとうございます。

ケンカしたまま娘を学校へ行かせてしまった日②

おもちちゃん(娘)、人の優しさに触れる。

 

 

ケンカしたまま登校させたおもちちゃんが

無事に帰ってきた。

 

「今日はごめんね。」

 

先にあやまった私。

 

「嫌な思いさせちゃったよね。」

と。

 

おもちちゃんは、

「私こそ、ごめんなさい。」

 

って、

素直に謝った。

そして、

 

「遠くから聞こえたんだけど、

 がんばってー!って、

 叫んだ?」

と。

 

う、うん。

 

「近くの人に見られて、

恥ずかしかったんだけど〜」

 

す、す、すまん。

 

 

「あのさ、

 学校に行く途中、

 冷たい!と思ったら、

 自分の涙だったんだ〜」

 

と、笑いながら言い、

 

いつも正門前の横断歩道で立っていてくれる

学校の警備員さんが、

おもちちゃんに向かって、

大きく手を振って、

待っていてくれたそうで。

 

おもちちゃんは、それを見て、

今日も学校がんばろうと思って

涙をふいたんだって。

 

「いい学校に入ったなぁって

 思うよ〜」

 

と、

おやじのように言うのでした。

 

警備員さん、

いつもありがとうございます。

 

そして、

この日、

大きく手を振って

おもちちゃんを出迎えてくれて

ありがとうございました!!

 

私も、

この優しさ返し、

していきたいと思います。

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ケンカしたまま娘を学校へ行かせてしまった日。

おもちちゃん(娘)、涙の登校日。

 

ご飯のルール。

ご飯は食べられる分だけ自分でよそる。

残さないために。

 

朝、少し遅くなり、

大好きな父と学校へ行けない時間になってしまい、

余計にグズグズになった。

 

お茶碗のご飯も減らない。

 

イラっとした私は、

小言をブツブツ。

 

おもちちゃん(小2)、

 

一人で学校へ行かなくてはいけないこと、

準備が遅くなってしまったことで、

ご飯を食べる気分がさらになくなる。

 

母の意地を

こんなときに出してしまった。

 

「ご飯を食べられないで

 腹ペコで学校に行かなくてはいけない子もいるのに、

 食べられる子がなぜ食べないでメソメソするのよ。

 最後まで食べてから行きなさい!」

 

 

しょうもない。

 

そういうことって、

もう少し冷静になれるときに話してやればいいのに。

 

今日ダメなら、次から気をつけてね!って、

素早く支度を手伝ってあげればよかったのに。

 

 

おもちちゃん、

泣きながらご飯を食べ終えて、

 

小さい声で

 

「いってきます。」

 

と言って、

出て言った。

 

彼女の涙をふくタオルを

引き出しから取ってきたら、

 

もう姿はなかった。

 

走って学校へ行ったんだ。

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悲しい朝になった。

なんとも言えない朝だった。

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思い出すのは、元職場の同僚であり、

お母さんとして先輩の方からの話。

 

息子さんを交通事故でなくした。

 

「その日も、

 息子を見送る時、

 いつものように

 恥じらいもなくハグをしたの。」

 

少年というより青年の年齢。

 

悔しさは消えないけど、

ちゃんといつものように

ハグをしてよかったって。

 

だから、

「行ってらっしゃい!」をいうときは、

笑顔で、

送ってあげるのよって、

言われてた。

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あぁ、

 

こういう日こそ、、、

 

 

走り去るおもちちゃんに、

届くかわからないけど、

 

大声で

「がんばって!」

叫んだ。

 

そうだ、

いつだって後悔ないようにしなくちゃ。

 

 

こんなひどい朝は、

もう繰り返さない。

 

理由も、しょうもないし。

 

次の日は、

おもちちゃんの好きな

たまごサンドイッチを

朝ごはんに用意した。

 

あんこ家での平日の朝食に

パンは珍しい。

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でも、

別に誰もこだわりがあったわけじゃなく、

 

単純に私が働いていたときは、

朝6:30に食べたら、

13時近くまで、何も食べられないから、

お腹にたまるおにぎりを食べるようにしていたのが

名残で、なんとなくご飯朝食にしていた。

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サンドイッチを嬉しそうに、

パクパク食べて、

いそいそ準備して、

 

今日は笑顔で

「いってらっしゃい!」

 

明日もきっと

笑顔で!!

 

 

 

山口百恵「プレイバック Part2」の曲が耳から離れない娘。

NHK教育

 「ムジカ・ピッコリーノ」の影響

 

この「ムジカ・ピッコリーノ」という番組は、

音楽のを基本を学べるように子どもがわかりやすいような

物語になっている。

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この前は、

山口百恵が題材になっていて、

「かわいい」じゃない、

「かっこいい」アイドルがいたということを

知るというエピソードだった。

 

♪「バカにしないでよ、そっちのせいよ」

 

の部分をかわいらしく歌っても、

モンストロ(物語に出てくるモンスター?)は反応せず、

かっこよく歌ったことで

モンストロが反応するという流れ。

 

最後に、一曲演奏された。

 

それを見ていたおもちちゃん(娘)は、

その夜、

 

♪「馬鹿にしないでよ〜、そっちのせいよぉ〜」

 

の部分だけを、

繰り返し歌い、

 

しまいには、

 

♪「ちょっとまっててよ〜、これからやるのよぉ〜」

 

と替え歌で遊びはじめた。

 

そしてさらには、

話す言葉をすべて、

この音程とリズムにしたててきた。

 

ちゃっかり、

普段話す声より低めにして。

 

自分で楽しくなってきたからか、

私にもすすめてきた。

 

♪「それはむりよぉ〜、うまくできないのよぉ〜」

と、

切り返す私。

 

おもちちゃん、喜ぶ。

 

しばらく、

プレイバックが続いたのでした。。。

 

 

 

 

 

 

今いる世界が全てではないということを知る。 〜「死ぬんじゃねーぞ!!」

中川翔子「死ぬんじゃねーぞ!!」を読んで。

 

外出自粛制限が出たことをきっかけに、

ブログを始めることになった。

 

SNSを利用して生活をすることが当たり前になった時代の中で、

私は、唯一「LINE」というツールが便利だなぁと実感していたくらいで、

他は、ほとんど触れたことはなかった。

YouTubeさえ、ほとんど見たことなかった。)

 

ブログを始めてみて、他人のブログを読むようになった。

いろいろな世界があるなぁ、

いろいろな楽しみ方があるなぁ、

素敵な考え方だなぁ、

と感心することも多い。

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今回、中川翔子「死ぬんじゃねーぞ!!」を読む

きっかけになったのは、

図書館で目に入ったから。

 

以前、ラジオで中川翔子さんが、

自分のライブ中に「おまえら、死ぬんじゃねーぞ!!」と

実際に叫んでいると聞いて、

興味があった。

 

自分が受けた「いじめ」の体験も具体的に書かれていて、

中川翔子さんの「今、伝えたいこと」が

とてもわかりやすく書かれていた。

 

「いじめられている君はゼッタイ悪くない」

という副題にある通り、

今いじめにあっている子が読んだら、

きっと勇気や希望がわくと思う。

(そうであってほしい。)

 

大人を含めて、

いじめを受けていなかったとしても、

「いま、辛くて仕方がない」と思う人が、

この本に出会って、

中川翔子さんの言葉に救われてほしいと思う。

 

いまいる「学校」

いまいる「職場」

いまいる「家庭」

が、必ずしも、死ぬほど辛い思いをしてまで、

自分がいなければいけない場所ではないのかもしれないと

気づくことができる。

 

いまいる「場所」から、

「逃げる」のではなくて、

「違う道」を選ぶだけ。

 

「生きる」ための選択肢は、

実は、思っている以上にたくさんあるということを知る。

 

インターネットの普及のおかげで、

いまいる世界とは、

違った世界を見ることができる。

 

最近は、誹謗中傷の書き込みのせいで、

SNSは怖いという印象があるが、

正しく利用すれば、

自分にとって有益なものとなる。

 

自分が「好きだな」と思えるもの、ことを

一つでも多くもっていると、

辛いときの支えが強くなる。

 

中川翔子さんの言葉、考え方に

思いっきり共感でき、

まるで、自分の気持ちを代弁してくれたようで

スッキリした。

 

辛くて、マイナス思考から脱することができないときは、

とりあえず、寝る。

起きたら、美味しいものを食べる。

 

そういえば、

あの「イチロー」も、

大事なことを決めなければいけないときは、

いったん寝て、

起きてから、決断するって言ってた。

YouTube「教えて!イチロー先生」より)

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NHK「サンドのお風呂いただきます」 〜感謝の言葉を引き出す天才。

芸人さんの仕事力

 

魅力ある芸人さん、

何人かいるけど、

 

サンドウィッチマンの魅力は、

このNHK「サンドのお風呂いただきます」で

かなり輝きを見せている。

 

お風呂を通して、

人の心をあたたかく

ほぐしてくれて、

 

なんのプレッシャーも与えずに、

自然な形で、

支え合ってきた家族への感謝の気持ちを

引き出す。

 

「純烈」スペシャルの話も、

長い長い下積み時代から

苦労して、悩んで、

仲間と乗り越えてきた話と共に、

家族への感謝の気持ちを

引き出されていた。

 

感謝なくして

成功なし!

 

本当に、お風呂のように

あたたかい番組になっているのも、

サンドウィッチマンの魅力が

柱になっているからだと感じた。

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番組の最後に、

「湯上りのひとこと」

を、富澤さんがパネルに書くのだが、

その言葉が、

毎回、

本当に素晴らしい!

 

次回は、8月4日(火)22:45〜NHK

 

楽しみぃ♪

 

親子で楽しむ深イイ絵本☆ ④ 〜娘から教わる。

他人との違いを認め、

他者と自分を受け入れられるようになる本。

 

最近、近くの図書館に

2週間に1度くらいは行っている。

 

家族で読書にはまっている。

 

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絵本コーナーでうろつく私に、

おもちちゃんが、すすめてくれた本が、これ。

 

「みえるとか みえないとか」

作 ヨシタケシンスケ 相談 伊藤亜紗

                      

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 「みんな同じ」

は、ありえないと教えてくれて、

人と違うからこそおもしろいということも

教えてくれて、

 

でも、

最後に、

どんなに違っていても、

「自分と同じところがあるとおもう。」

と。

 

他人と共感する部分を

探せば必ず見つけられるはずだ!

 

というメッセージがあって、

 

その一つの例が、

「お母さん」への想いだったりして、

 

とても、素敵な本だった。

 

 

娘からすすめられた本が

とても素敵なもので、

嬉しかったな。

         

 

 

人種差別が色濃く残る地域に、

こういう本が出版されて、

たくさんの人に読んでもらえたらいいのにな。。。

 

 

 

音楽の日② 〜音楽の力はすごい!

音楽は希望☆

 

素晴らしい番組だった。

 

いきものがかりが「YELL」を、

高校生の合唱団と一緒に

披露したのを見たとき、

 

高校生、一人一人が

希望の光に見えた。

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3人で再出発となったNEWSが

「生きろ」を全力で歌うのを見て、

 

人間の強さを感じた。

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ISSAと城田優が「リメンバーミー」を歌う姿を見て、

人が人に寄り添う、あたたかい優しさが見えた。

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大トリで、

嵐が「カイト」を歌っているのを見て、

 

理由なんかわからなくても

音楽は人の心を動かしてくれるものだと思った。

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そうそう、

大好きな平原綾香が、

気持ちよさそうに歌っているのを見て、

 

平原綾香になりたいなぁ。」

 

とつぶやいたら、

 

おもちちゃんは、

 

「それは困る!」

 

とかなりの速さで

言ってきた。

 

「こんな時間に歌うってことは、

一緒に夕飯食べられないよ。

私に会えない日が多くなるかもよ。

それでもいいの?」

と。

 

こんな瞬時にそんなこと

考えて言えるなんて

すごいな。

 

最近よくおもちちゃんと私は喧嘩してたけど、

 

一緒にいたい!

 

っていう気持ちが伝わって、

 

嬉しかった。

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