anko-no-nikki

元小学校教員が、小学生の娘を育てたら、、、。たまに、15年勤めた教員生活思い出す。

朝ドラ「エール」で大泣きする。 〜お父さんと息子。あんこと娘。

弟、報われる。

 

朝ドラ「エール」に

どハマりしている あんこ家だが、

金曜日は、親子で

大泣きだった。

 

あの、明るいムードメーカー、

お父さんが

亡くなった。

 

しかも、

辛く苦しい痛みに耐えながら、

亡くなった。

お父さんが痛みに耐えるために

自分の腕をかんでいたという

歯型の傷を見たときには、

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心が痛すぎて

 

泣けた。

 

お父さん、

もう自分で先は短いとわかって、

 

長男ゆういちに

土地や家を全て

二男のこうじに

やりたいと言う。

 

こうじ本人に、

喪主をお願いする。

 

「お願いだから長生きしてくれ!」

と大泣きの弟に、

 

お父さんは、

「お前は本当に イイ奴だな。」

と言って頭をなでる。

 

うんうん。

 

「エール」の中では、

一人いつも怒っていて、面白みのない弟だったが、

この回で、

やっと、報われた。

 

やっぱり、分かる人には分かるんだ。

見た目や、上っ面の言動じゃなくて、

心を分かってくれる人はいるんだよ。

 

あぁ、こうじ、

 

いい父をもったね。

 

お父さんは、

心配ばかりかけてきたゆういちに、

 

「お前たちのおかげで、俺の人生は

 いい人生だった。」

 

と言う。

 

 

号泣。

 

本当、それ。

 

何歳で亡くなろうと、

「いい人生だった」

と言いたい。

 

もちろん、本当はまだまだ

生きたいだろう。

 

その中で、

「いい人生だった。」

と子供に言えたら、

幸せだ。

 

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そうそう、

おもちちゃん(娘)も、

私の隣で泣いていた。

 

理由は、

痛くて死ぬのは嫌だ!と。

 

痛みなく、

事故でも病気でもなく

「老衰」

という死に方があることを話した。

 

うちのおばぁちゃんは、

老衰だった。

 

ということで、

 

私たち親子は、

 

「老衰」で

亡くなることが

 

目標になった。

 

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アトピー性皮膚炎の私、「みにくいあひるの子」を思い出す。

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親とは違う姿

 

金曜日、

とても蒸し暑い日、

3ヶ月ぶりに、

多摩動物園に行った。

 

友達親子と、私と娘で

汗をかきまくりながら

動物たちを見て

楽しんだ。

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今回は、何種類か

親子を見ることができた。

 

きりんの子、

子鹿。

 

そして、

生まれて初めて、

フクロウの

赤ちゃんと、

ペリカン

赤ちゃんを

見ることができた。

 

どちらも、

親は真っ白なのに、

赤ちゃんは、

ふさふさのグレーの羽。

 

不思議だね〜

 

って、おもちちゃん(娘)と

話していたら

ふと

思い出した。

 

 

私、

さいころ

母に

「あなたは

 みにくいあひるの子」

だと言われてきたこと。

 

「みにくいあひるの子」の

 

みにくい

 

という言葉に、

当時、

アトピー性皮膚炎の症状がひどく

顔はただれて

身体中がかゆくて

ボロボロのお肌だった私は、

やたら

深く傷ついていた。

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でも、

母は、きっと、

私のことを

 

将来、必ず

白鳥のように

悠々と空飛ぶ

大人になれる!

 

というメッセージを

伝えたかったのだろう。

 

その想いに気づいてからは

「みにくいあひるの子」

と言われて

嫌な気持ちになることはなくなった。

 

フクロウやペリカン、白鳥、

それ以外の動物も、

 

赤ちゃんの姿が

親と大きく違っているのは

なぜか

よくわからないが、

 

親としては、

ほんの少しも

我が子を

「みにくい」

だなんて

思ってはいないはず。

 

そもそも、

みにくいアヒルの子

ヒルの子ではなかった。

白鳥の群れに最初から

いれば、

誰もあの子を

「みにくい」

とは言わなかった。

 

他のものと比べてしまうから、

そんな言葉が出てしまうだけなのだろう。

 

私も、

テレビに出てくるような

子どもや、

かわいい友達と

自分を比べてしまったから、

 

下を向いて歩く癖ができてしまったのだ。

 

もっと、

堂々と

誰もが

生きていいのだ。

 

外見なんて

関係ない。

 

肌の色なんか、

もっともっと

関係ない。

 

みんな

上を向いて歩こう」♪♪♪

 

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お笑い好き親子?! 〜はまると抜け出せない。

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今はまっているネタ

 

コントや漫才は

 

テンポが重要。

 

自分好みのテンポや

言い回しが

出てくると

はまってしまう

私と娘。

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久しぶりに

はまってしまったのが

ハリセンボンはるな&友近

「俺だよ!私だよ!」

のネタ。

 

おもちちゃん(娘)がはるなの

「俺だよ」

を言い始めたら、

私は友近

「わたし!」

と言い返し、

 

それを、

ずっと繰り返す。

 

そして、

 

笑ってしまったところで

 

終了。

 

突然始まり、

適当に終わる。

 

はたから見たら、

おバカ親子。

 

あ、よく見ても

おバカ親子か。

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この抜け出せないネタを

作る芸人さんたちって、

本当、

天才!!

 

そう言えば、

チョコプラ

TT兄弟も、

いいリズム感。

 

大人も子どもも

一度聞いたら

忘れないリズム。

 

だからか、

 

ついに、

NHK教育

えいごであそぼう」

に、出演している。

 

TT兄弟のあのリズムに合わせて、

「h」や「d」の発音を

学べる場面を見たが、

面白いし、音が入ってきやすいから

勉強になる。

 

また、はまってしまいそうだ。

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「学校」という社会の中でがんばる子どもたち。

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想像以上にがんばっています。

 

やっと、やっと、

 

学校が始まって、

 

安心まではできないまでも、

 

少しホッとした

 

親御さんも多いのかな。

 

私も、娘の学校が始まってくれて

少しホッとしている。

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子ども一人ひとり、

 

緊張感や期待感は

 

もちろん違うのだけど、

 

たいていの場合、

 

子どもたちは「学校」で、

 

背伸びをして

 

過ごしている。

 

絶対的に守ってくれている

親のいない

社会の中で、

 

一人で戦っている。

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先生との関係、

 

友達との関係、

 

クラスの空気、

 

勉強に、

 

休み時間、

 

係、委員会等々、

 

たくさんのことに

気を遣って、

頭を使って、

がんばっている。

 

だから、

 

学校から帰ってきたら、

 

1日、学校に行けたことを

 

おおいに

ほめてあげてほしい。

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心身ともにへとへとに

なる子もいる。

 

イライラして、

家で

きついことも

言ってしまうかもしれない。

 

性格的に明るい子も、

何も考えてなさそうな子も、

 

みんな本当にがんばっている。

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私が、

1年生の担任になったときには、

いつも

保護者にこんなふうに

話して、

お願いする。

 

「○○ちゃん、おかえり。

 今日 1日 がんばったね!」

 

と笑顔で迎えてあげてほしいと。

 

 

でも、今年度は、

 

1年生だけじゃなくて、

 

どの学年の子にも言える。

 

どの年齢の子も

異例続きの状況下で

学校に慣れるのも

時間がかかる。

 

3ヶ月も家にいたら、

大人だって外に出るのが

きつい。

 

「学校」に行くことは

当たり前かもしれないが、

その当たり前に

対する労力が

想像以上であることを

知っておいてほしい。

 

また、

同じように、

大人である自分自身も、

「仕事」に行くことは、

想像以上にがんばっていることだと

認識して

自分をほめて

たまにはご褒美を。

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みなさん、

 

いつも

 

お疲れ様です!!

 

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朝ドラ「エール」で泣く。 〜夢と妊娠と君

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タイミング

 

うまくいかないのが人生。

 

と、わかっていても、

 

「イマ」じゃなくても〜

 

と思うことって

 

小さいことも含めると

 

よくある。

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 「エール」の音ちゃん。

 

まさに、

今じゃなくてもいいのに

というタイミングで

妊娠。

 

専業主婦で、

赤ちゃんが欲しいと

心から思っている

姉よりも先に。

 

私も、不妊治療のために

数年病院に通っていただけに、

音ちゃんのおねぇちゃんの気持ちが、

少しわかる。

 

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それにしても、

音ちゃんにとっては

夢に向かって

全力疾走中だった。

 

妊婦となってからの音ちゃんの

苦悩に、

 

涙。涙。

 

「ゆういちさん、

 

 代わりに

 

 産んでよ。」

 

同感。

 

あ、共感。

 

私も同じセリフを過去に

言ったことがある。

 

教員として働く日々の中で、

妊娠したら、

クラスはどうするのか、

研究授業どうするのか、

保護者はどう思うのか、とか。

 

タイミングなんて選べないし、

そもそも

ストレス過多で

妊婦になれない。

 

仕事しているときは、

心から

女は不利だと感じていた。

 

今は、また

いろいろ

考えるところがある。

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ゆういちさんは、

本当に素敵な方。

 

「夢は、

 

 ぼくがあずかるよ。

 

 音は、何一つ、

 

 あきらめなくていい。」

 

ほっぺをパチンとされた後に、

 

こんなに愛のある言葉を

言える人が

 

いるだろうか。

 

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「あのタイミングでよかった!」

 

って、

思えるかどうかは、

 

前向きな姿勢で

物事をとらえられるか、なのかな。

 

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そうそう、

おもちちゃん(娘)は、

バッチリの

タイミングで

私たちのもとに

生まれてきた!!!

 

と思っている。

 

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○○ちゃん、おはよう!! 〜名前をつけてね♪

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名前を呼ぼう!

 

 「おはよう。」

 

「お疲れ様です!」

 

あいさつが大事なことは、

みんな実感していること。

 

そこに、

 

「○○ちゃん、おはよう。」

 

「○○さん、お疲れさまです!」

 

と、名前を付けてあいさつすること

意識して、

 

教員の仕事をしてきた。

 

今も、

家族にそうしている。

 

3人家族だから、

誰が誰に言っているかなんて

わかることだけど、

 

あえて、

名前をつける。

 

名前を呼ばれて挨拶されると

不思議とほめられたときに

似た感情が一瞬わく。

 

認められること

 

につながっているからかな。

 

褒めるのが苦手な方は

ぜひ、試してもらいたい。

 

心の距離を縮めたいとき、

ぜひ、試してもらいたい。

 

名前って、大切だもの。

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私は、三姉妹。

 

私の母は、

忙しい人。

 

私たちの名前を、

昔から

よく間違えて呼ぶ。

 

私も大人になってから、

うっかり名前を呼び間違えることが

増えた。

 

名前を呼ぶときに、

その相手を

どれだけ意識するか。

 

大人になると、

なんだかいつも急いでいて

相手のことより

伝えたい内容を

言いたくて仕方なくて、

 

つい、名前を間違えちゃうのかな。。

 

 

おもちちゃん

 今日、

 2年生初めての

 登校、

 よくがんばりました!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

娘、学校に行く!!!

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登校スタート!!

 

小学2年生、

 

3ヶ月ぶりの登校。

 

待ち合わせ時間の30分前から

玄関に向かおうとするおもちちゃん(娘)

 

この3ヶ月、

 

「早く、学校行きたい!」

なんて、

一回も言わなかったけど、

 

やっぱり

楽しみで仕方がない様子。

 

かわいいなぁ。

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毎日朝からずーーーっと

一緒で、

さすがに、

もう

きつい。

 

と、思ってしまった。

 

けど、この3ヶ月は

必要な時間だったとも思う。

 

嫌というほど、

おもちちゃんや

自分と

向き合った。

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おもちちゃんが大人になったときに、

いい思い出だったと

言えるといいな。

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昨日の夜、

おもちちゃんは、

こんなことを言った。

 

「今年は、

春休みも、ゴールデンウィークも長くて、

夏休みが短いんだよね。

スペシャルだね。」

 

「長いお休み、

楽しかったな☆」

 

あぁ。

 

楽しかったのね。

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私「何が楽しかった?」

 

「母とたくさんお料理できたし、

公園にもたくさん行けたことかな。」

 

あぁ。

 

苦手なお料理、

チャレンジしてよかった。

 

公園も

疲れるけど

行ってよかった。

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本当、

よくがんばりました。

 

みなさんも、

お疲れ様です。

 

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どうか、これからも

学校へ行けますように。。。

 

 

 

 

 

 

 

らくがき見つけた!! だけど、、、

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消せないらくがき

 

5月は、小2の娘の学校の課題の多さに、

親子ともに苦しんだ。

 

ほぼ毎日、おもちちゃん(娘)は

課題の途中で、

辛くなって

泣く。

 

もう、

こちらも

そろそろ

疲れてきた。

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この前、

漢字練習の

チェックをしていると

 

見つけてしまった

 

らくがき。

 

もぉ〜

 

って、

 

絵が、、、

 

父、母、おもち

 

の3人だんごのように

 

仲良く顔だけ

ならんだ

かわいいお顔。

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「消しなさい!」

 

とは、

言えなかった。

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漢字の邪魔はしてないし、

小さめだし、

 

まぁ、いっか。。。

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そう言えば、

おもちちゃんが

ひらがな覚えたてのころ

 

大きなリラックマのぬいぐるみの

お腹の真っ白いところに

らくがきをした。

 

つ ま

 

ん?

「つま」って?

 

く ま

 

って書きたかったんだ。

 

「つ」と「く」

どっちが空いてるかってことよね。

 

確かに似てる。

 

しかも

 

油性ペンで書いてあった。

 

もう、

親としては

笑うしかなかった。

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あれから4、5年くらい経ったかな。

 

久しぶりの

消せない

らくがき。

 

思い出に

写真に撮っちゃおうかな。。

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KALDIにお買い物へ。 〜香りは癒し♪

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コーヒーの香り

 

コーヒー豆を煎った香り、

 

ドリップ中の香り、

 

マグカップからのゆらゆら湯気の香り、

 

とっても癒し。

 

大学受験に失敗して、

なんだか人と会うのが面倒に思えた春、

短期で、コーヒー工場でアルバイトをしたことがある。

 

工場に一歩入ると、

香るコーヒーの世界。

 

単調な作業だったけど、

香りに癒されていた。

 

そこで働いてる方は、

みなさまベテランのおばさまだったから、

まだ10代の私は珍しく、

とてもかわいがってもらった。

 

アトピー性皮膚炎がひどかった私だから、

鏡嫌いだし、

おしゃれとか気にしてる余裕なんてなかったし、

 

「かわいい」

という言葉に縁がなかった。

 

「かわいそう」

という言葉ばかり

よくかけられた。

 

だけど、このアルバイトしていた1ヶ月は、

おばさまたちが、

いつもいつも

ぼけぼけしているイマイチな私を、

「かわいい」と言い、

毎日、笑顔と

おやつもくれた。

 

恋愛もできず、

受験も失敗に終わった私の心の傷が、

コーヒーの香りと

おばさまたちの優しさで

癒えていくような気がした。

 

懐かしい。

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 夫くんが、

コーヒー大好き。

 

私、お茶が大好き。

 特に緑色のお茶。

 

静岡県お茶屋さんに

嫁ぎたいと思ったことがあるくらい。

 

香ばしい玄米茶の香りも

最高!!!

 

6月に入って、

 

非日常的な生活が日常になったところから、

 

また大きく変わっていく。

 

心労も多い。

 

 

好きな香りで

癒されて

 

気づかぬイライラ

飛ばしたい。

 

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あ、KALDIで買ったもの、、、

 

韓国海苔

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片頭痛もちには辛い時期に入りました。

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片頭痛

 

こんな病名を知っていたら、

 

学生時代、さぼりだと言われずに、

 

学校休めたんだろうな。

 

熱がないのに、頭痛。

 

やっかいだった。

 

よく熱を出して学校を休む姉を

うらやましいとまで

思ってしまったことがある。

 

 

結婚してから、

頭痛がひどすぎて

吐いて

病院に連れて行ってもらったことがある。

そのとき、

CT撮ったけど異常なしで、

点滴をうってもらって、

 

片頭痛でしょうね。」

 

と言われたのが、

初めて。

 

この頭痛に、病名があったのか!

 

長いこと、片頭痛もちだということが

わかってから、

 

いろいろ原因をさぐる。

 

やはり、仕事のストレス。

睡眠不足。

神経使いすぎてしまう性格?

チョコレート好きすぎ?

月経痛。

薬の副作用?

太陽のまぶしさ。

 

おばあちゃんと

同居することになって気づいたのは、

天気との関係。

 

ばあちゃんも頭痛もちだった。

 

雨が降りそうな日の朝は、

おばあちゃんも私も頭痛。

 

低気圧だめガール

 

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この梅雨時期は、

辛い。

 

今週は、

急に天気が悪くなるパターンで、

毎日がひどい

頭痛。

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娘、そんなことはおかまいなし。

学校の課題ができず、

泣く。

 

機嫌がよくなると、

何語かわからない言葉で

歌う。

 

テレビ見て。

大笑いする。

 

 

いやぁ、

 

健康って、

 

素晴らしい。

 

元気がうらやましい。

 

 

娘よ、

 

元気に育ってくれて、

 

ありがとう。。。

 

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私を支えてくれる、

ロキソニン

ありがとう。

 

 

あぁ、

 

やっぱり、

 

北海道に移住するぞーーー!!

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