anko-no-nikki

元小学校教員が、小学生の娘を育てたら、、、。たまに、15年勤めた教員生活思い出す。

お風呂でジェスチャーゲーム 〜お笑い芸人

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お風呂時間♪

 

おもちちゃん(娘)とのお風呂時間は、

壁に貼ってある

日本地図や世界地図を見ながら、

ここ行きたいなとか、

変な名前だねとか

言いながら楽しむ。

 

たまに、『しりとり』もする。

 

たまに、『コメントしりとり』もする。

「今日のご飯おいしかった

こと言えば、劇団四季キャッ

づきは、夢

んぐりがえし、やりすぎ」

 

とか。

 

この前は、

ジェスチャーゲーム』しよう!

と、はりきるおもちちゃん。

 

ん・・・うん。

いいよ。

 

テーマは「お笑い芸人さん」で。

と。

 

いやぁ、最近あんまりテレビ見てないからなぁ。

ていうか、おもちちゃんがわかる芸人さんて

誰なのかがわからないしな。

 

、、、スタート!

 

 

おもち「バレエだいすきーーー!」

    【いきなり足をあげる。】←動き

    「タクシー呼ぶ。」

 

「声、出していいのね?!

 

  あ、それ、いとうあさこだ!」

 

意外に古いような。

イッテQが好きだから、

どこかのタイミングでやってたのかな。

 

おもち「・・・です。

    百均で、これいくらですか?

    と聞いたとです。

    ・・・です。・・・です。」

 

「ひろし!!!」

 

やっぱり古い。

この前、偶然「徹子の部屋」に出てたんだな。

たった一回でネタを覚えるとか、、、

 

おもち 「ピー!ぽんぽんぽん、、、」

 

私 ???

 

おもち 【わきをしめる。胸をたたく。】←動き

 

 「キャッツミ!」

 

これだけは、最近の人。

ある意味、ジェスチャーはしやすい。

 

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思い出すと笑えるが、

ゲーム中は

なんか必死。

 

頭にたくさんの芸人さん。

 

私の番のときは、

トゥースで春日、

ティー、ティ、てぃー、ティーティーティティー でチョコプラ

どんだけーでIKKO

をやってみた。

 

IKKOさんはお笑い芸人ではなかった。

ごめんなさい。

 

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お風呂の時間、

こんな風に楽しめるのも

あと少しよね。

 

おもちちゃんが提案する

むちゃぶりのゲームに

付き合うのも、

あと少しなんだよね。

 

がんばるわ、もう少しだけ。 

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朝ドラ「エール」のステキ☆ 〜主人公のサポーターたち

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サポーター

 

人が輝くとき

 

必ずまわりには

 

その輝きをサポートする

 

ステキな人がいる。

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あんこ家は、

 

朝ドラ「エール」に、

 

 

夢中!!

 

 

ゆういちの小学生時代に

出会った藤堂先生。

ゆういちの音楽の可能性を

 見出してくれた。

 

それを、認めてくれたお父さん。

 

ゆういちが銀行で働いていたときの、

ユニークで明るくて、

愛があふれる

仲間たち。

 

コロンブスレコードの

同期で友達

木枯くん。

 

そして、

喫茶バンブーの主人と、奥さん。

         (仲里衣紗キャストしてくれた方、素晴らしい。)

新婚夫婦を支えてくれている。

 

 

この素晴らしいサポーターたに囲まれて

   (もちろん、かわいくて、面白い音ちゃんも)

成長していく「ゆういち」を見るのが、

これからも楽しみ。

 

朝ドラ『エール』の後の、

 

あさイチ』、

近江アナと博多華丸・大吉のコメントも

楽しみ。

 

 

「かぶと」パーティー♪ 〜おままごと??

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かぶと

 

5月5日「こどもの日」は、

過ぎていたが、

 

小2の娘、

動画配信の授業で、

図工「かぶとを折ろう!」

があった。

 

課題は、

折り紙でかぶとを折る。

画用紙にその「かぶと」を貼る。

その「かぶと」をかぶっている自分や友達を描く。

背景は自由に描く。

 

図工が大好きなおもちちゃん(娘)は、

他の授業より、

明らかに

やる気をもって、

楽しく課題をこなした。

 

最後に、先生が、

「新聞紙で作ると、みなさんもかぶれますよ。」

と御丁寧に教えてくださった。

 

このコメントを

流してしまうようなおもちちゃんではない。

しかと聞いて、

速攻、作り始める。

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他の授業、残っているのにね。

課題、写真でおくらなきゃいけないのにね。

 

そして、

一つ作って満足するようなおもちちゃんではない。

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他の教科の課題、残っているけどね。

 

すごい集中力で、

かぶとを作っていく。

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もはや声はかけられない。

 

気づけば、

いろいろな大きさの「かぶと」が

できあがっていた。

 

そして、翌日、

気づいた。

 

階段近くの壁に

「かぶとパーティー!!

 22日〜24日まで。」

と書いた看板。

にっこり笑顔の子がかぶとをかぶった絵も

描いてあった。

 

ん〜

 

この看板について、

つっこむべきか、、、

 

数ヶ月前に、

「おでんパーティー

と書いてある看板を

同じ場所に貼ってあったことがあった。

セブンのオレンジのシールを

私に内緒で

せこせこと集めていたらしく、

そのシールが看板のまわりに

貼ってあって。。。

 

 

おもちちゃんの意図が

たまに

わからなくなる。

 

今回もわからない。

 

結局、

22日、

自分の誕生日なのに、

私たちに

サプライズをするように、

家にある

たくさんのぬいぐるみを

ソファーに

ぎっしりと並べ、

 

「さぁ、みんな、始めるよ!

 順番だから、待っててね。」

 

と、ぬいぐるみたちに呼びかけ、

 

端から、

あの新聞で作った「かぶと」を

かぶせる。

 

 

「わぁ!!

 全員分にかぶとを作ってあげたんだね!」

 

と、素直な驚きを言葉にする私。

 

だが、

それ以上は、、、

 

なんて言えばいいか。

 

とりあえず、

 

みなさん?で、

 

集合写真を撮り、

 

解散。

 

終わり。

 

終わり?

 

あれが、

パーティーだったのかな?

 

もっと、

気の利いたことを

言ったらよかったのか、

 

もう満足したのか。。。

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24日。

おもちちゃんは、

看板を自分で外した。

 

特に、何も言わず。

 

 

「かぶと」パーティー

終わる。

 

育児、

続く。

 

アトピー性皮膚炎の私を支えてくれる、家族☆

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家族にお世話になっています。

 

小学生時代が

アトピーの症状が

一番ひどかった。

 

辛い時間は、

ミイラのように

巻き巻きした包帯を

 

次の日の朝、

取り外されるとき。

 

うちの母は、強い。

 

私が痛みで泣き叫ぶもんなら、

 

「泣いて痛みがへるもんかー!!!」

 

といかる。

 

そりゃそう。

 

ひたすら歯を食いしばって、

その辛い時間を、

どうか、

1秒でも早く去ってくれ!

と心で強く願っていたことを

よく覚えている。

 

今なら、グーグル検索でもして、

痛みを抑えながら

包帯をはずす方法とか

調べることができただろうに。

 

あの時代は、

根性で乗り越えるしか

なかった。

 

私には、

母のように

強くはいられないだろうな。

 

血と、うみでべったり包帯を

はずす勇気は

ない。

 

ころんだ傷にやっとできたかさぶたを

速攻はずす作業のようなもの。

 

私にはできない。

 

 

ありがたいことに、

うちの娘は包帯はしたことない。

 

 

むしろ、

私を支えてくれている。

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いまの時期、

ちょっと症状が悪くなる。

 

顔と背中。

 

顔は、かゆみはそんなにないし、

今は化粧できなくても、

マスクがあるから大丈夫。

 

しかし、背中は、かゆいと

夜も何度か起きる。

 

かゆくて起きる。

 

とても薬が塗りにくい場所。

 

だから、お風呂上がりに、

薬をぬってもらう。

 

たまに夫くんに。

 

だいたいは、おもちちゃん(娘)に

やってもらってる。

 

おもちちゃん、

小学2年生に、

こんなことお願いして、

なんだか

申し訳ない。

 

と思うところだが、

 

彼女は、すごい。

 

薬を塗り始めると、

 

「ありゃぁ、これはお客さん、

 なかなかやっちゃってますね。」

 

と、お店やさんに変身。

 

私「店長、すまないです。

  かゆみ、がまんできなかったんです。」

 

おもちちゃん「仕方ないですよ。

       大丈夫です。

       今日はたっぷりぬっておきます。」

 

「店長、ありがとうございます。」

 

「あ、私、店長じゃないんです。

 まだ、バイトです。

 よく間違えられるんですよ。」

 

って、本当に背中にいるのは、

8歳のおもちちゃんなのか?

と疑いたくなるほどの

流れるような会話。

 

「今日はサービスで、マッサージもしますね。」

と、ゴリゴリ、ツボを押してくれたりもする。

 

本当に、ジャストフィットで

気持ちいい。

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薬をぬって、

べったべたになった

自分の手を見ても、

動揺はいっさいせず、

 

「今日も、ぴっかぴか!」

 

なんて言う。

 

 

本当に、家族に支えられて、

幸せだと思う。

 

いつも、ありがとう。

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愛が届きました☆ 〜食べ物編③

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明太子

 

夫くん、福岡出身。

 

夫くんのお母さんのお母さん、

(おばぁちゃん)とは、

去年にお別れ。。。

 

80代後半まで

一人暮らし。

元気で優しいおばぁちゃん。

 

会いたいなぁ、、、

 

 

年に2回くらい、

明太子を送ってくれていた。

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数年前から、

老人ホームへ。

 

代わりにお母さんが

明太子を

送ってくれるようになった。

 

 

今回、こんな事態になって、

家に居続ける私と、娘のために、

大好きな福岡の明太子を、

大量に送ってくれた。

 

いつもは、お魚とセットのものを

送ってくれるのだが、

今回は、

明太子たくさん。

 

おもちちゃん(娘)は、

大喜び!!

 

彼女は小さい時から

福岡の明太子を

食べているから、

スーパーの明太子は

食べない。

 

あえて言わずに食卓に出しても

わかってしまう。

「これ食べない。」

と。

 

今月は、

毎朝、明太子ご飯。

 

幸せな朝食。

 

このままいけば、

生活習慣病

まっしぐら。

 

気をつけなければね。

 

 

ちなみに、

うちの母も、

送ってくれたものは

ある。

 

化粧品セット。

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いや、割引してくれましたよ。

おまけも入れてくれましたよ。

 

即日、郵便局に入金しましたよ。

 

ちなみに、

ちなみに、

夫くんのお母さんは、

私のために、

お小遣いを

入金してくれました。

 

 

どちらも、

 

愛を感じています。

 

ずっと、

ずっと、

元気でいてください。

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東京スカイツリー8周年 〜5月22日☆

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お誕生日

 

愛娘おもちちゃん、

5月22日、

お誕生日を

迎えた!!

 

8歳になった!!

 

ちゃんと

にんげんらしい

8歳に。

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実は、

東京スカイツリーオープンと、

同じ日☆

 

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8年前、

早朝出産して、

テレビを見たら、

スカイツリー開業のニュース!

 

やったー!!!

 

覚えやすいし、

覚えてもらいやすい!

 

きっと毎年ニュースに出るからね。

 

でも、今年は、

ニュースで

見なかった。

 

あ、テレビを見てなかったからかな。

 

ラインニュースにもなってなかったな。

 

確実に、8周年。

 

娘が誕生日を迎えるたびに、

東京スカイツリー

思いをはせるようになった。

 

娘の名前、

スカイちゃん、

雅ちゃん

そらちゃん、

とかにしようかなぁ、

なんて、本気で考えちゃったよね。

 

予定日は6月だったから、

結局、

もともと考えていた名前にしたんだけどね。

 

あんこ3姉妹のそれぞれ家族と、親が、

誰かの誕生日には、

毎回、集まって

パーティーするが、

 

今年は、

リモートでパーティー

 

実家の親が参加できるように、

LINEビデオ通話で。

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それは、それで、

最高に楽しく、

 

いつものパーティーのように、

よく笑い、

 

みんなに愛されて

成長させもらっていることを

感じて、

 

素晴らしい時間を過ごした。

 

おもちちゃんも、

とーっても

嬉しそうだった。

 

こんなときだけど、

 

誕生日のお祝いを

喜んでもらえて

よかったぁ。

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東京スカイツリーさん、

 

10周年のときには、

そちらで、

一緒にお祝いしましょ♪

 

アトピー性皮膚炎の私には、辛い季節になります。② 

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湿気

 

冬になると、

テレビやラジオで、

「今日も乾燥して、 

 お肌カサカサ」

なんてことを

よく聞く。

 

確かに、

冬、

私の乾燥した手は、

あかぎれ以上に

パクパク

傷ができる。

 

でも、私の場合、

春から梅雨にかけての

この季節の方が、

症状が悪くなる。

 

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私の初海外、

大学生のとき、

ロサンゼルスへ。

 

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夏だったが、

空気がかわいていて、

スカッとする晴れの天気が、

3週間。

 

特別、塗り薬を強くしたわけでも、

飲み薬を変えたわけでもないのに、

 

ものすごく、

肌の調子がよかった。

 

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奇跡。

 

後に、

梅雨の湿気、

一年中通して、

日本の湿気に

弱かったということに

気付かされた。

 

 

 

私の敵、

 

自分の汗、

 

日本の湿気。

 

これは、やっぱり、

 

北海道に移住するしかないな。

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大好きな従姉妹もいるし。

 

美味しいものたくさんあるし。

 

 

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「ごんぎつね」を読んで、号泣した娘を見て。

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ごんぎつね

 

小学校4年生の国語の教科書に

出てくる物語。

 

娘(小2)の家庭学習の一つに、

『1分間速音読ドリル』(監修 齋藤孝

 

というのを買って、

毎日1分チャレンジを

している。

 

その一つ目と二つ目の題材が、

「ごんぎつね」新美南吉

後半だった。

 

一つ目の音読チャレンジは、

言葉が難しいながらも、

クリア。

 

二つ目の音読チャレンジをする前に、

私が、お手本読み。

 

簡単に、ストーリーをおさらい。

 

娘が、

「ん?」

 

「もしかして、ごんは死んじゃったの?」

 

私、

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火縄銃の説明をした後、

 

「死んだんだろうね。」

 

と言うと、

 

大泣き!

 

大声で。

 

大泣き!!

 

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あらららら。

 

まさかの展開。

たった1分の物語を読んで、

こんなに泣けるなんて。

 

ごんの気持ち、わかったのか、

いや、ごんが

「死んだ」ということに

泣けたのか。。

 

前半の物語を読んでいないおもちちゃん(娘)のために、

ごんがどんないたずらをしてしまったのか、

どうして、栗やまつたけを兵十に届けたのか、

ざっと話す。

 

まだ、泣く。

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『ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、

 うなずきました。』

 

って、あるから、

 

この後、死なずに兵十が助けて、

ごんは元気になるのかもよ?

 

物語だから、先のことは、

自分で想像していいんだよ。

 

などと、授業とは全く違うことに

労力を使う、私。

 

やはり、当たり前かもしれないが、

年齢相応の物語が、

教科書に掲載されるんだな。

 

おもちちゃんが、4年生になって、

学校で「ごんぎつね」を読んで、

どんなことを感じるのか、

とても楽しみだ。

 

それにしても、

物語を聴いて泣けるなんて、

人間的で、

成長している証拠だな。

 

 

他人に話すときに

我が娘のこと、

2歳くらいまで、

「うちのかいじゅうは、、、」

言っていたが、

 

「うちのかいじゅう」はすっかり、

 

「にんげん」になったなぁ。

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愛が届きました☆〜食べ物編②

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アイスーーー

 

冷凍便が届いた。

 

特に思い当たる節、

 

なし。

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箱をあけると、

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牛のマークのアイス、

いーーーっぱい!!!

 

スーパーとか、

コンビニとかには

売ってないやつ。

 

味は、バニラ以外は、

聞いたことないやつ。

 

見るからに、

美味しそう。。。

 

 

送り主さんに聞くと、

お礼に贈ってくれたもの

だと。

 

 

送り主さんは、

年下だけど、

どこか頼れて、

 

年下だけに、

妹のように

かわいくて、

 

年下といえど、

同志と言える。

 

縁のある方。

 

0歳から8歳まで、

5人もの男の子(3歳の双子含む)

を育てる、

スーパーお母さん!!

 

こんな状況で、

家の中が

きっと

めちゃくちゃに

なっているはずなのに、

 

私のことを

思い出してくれて、

 

そして、

 

アイスの

プレゼントを

贈ってくれるなんて。

 

泣ける。

 

愛の深さに、

 

泣ける。

 

どうか、

 

どうか、

 

体に気をつけて、

 

自分を労わる時間が

少しでも

できますように。

 

いつも

本当に、ありがとう☆

 

 

 

 

 

「天使にラブソングを」を観て思うこと。 〜音楽は心を動かす!

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音楽ってすばらしい!!

 

金曜ロードショー

リクエススペシャル?

誰かがリクエストを

してくれて、

懐かしい映画を観ることができました。

 

ほとんど

ストーリーは

覚えてなかった。

 

ちょっと、怖かったわ、

裏の世界は。

 

最後まで、ハラハラしたけど、

やっぱり、

歌はサイコーに

素晴らしかった。

 

調子に乗って、

いや、気になって、

天使にラブソングを2」

を、レンタル。

アマゾンプライムさん。

 

高校生、

未来があるな。

 

本気に向き合ってる

音楽は

必ず

人の心を

動かすんだなぁ。

 

宗教を超えて、

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とっても、

心に響きました。

 

もっと、もっと、

聴きたくなりました。

 

もっと、もっと、

いい映画、

観たくなりました。

 

 

それでは、

 

「さいなら、さいなら、さいなら。」

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あぁ。

 

映画おじさぁん。

 

映画の魅力、

今、わかり始めました。